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すると、
救急車のサイレンの
音が!!!
『ピーポーピーポー』
と。
ん!?
遠くなってるぞ?
私達の方とは違う
道に。
『他の人か。』
救急車を遠くから
見てると…
様子が違う!!!
間違えたみたい!!!
彼は走って救急車の所へ。
やっと
到着し
隊員も柵を越え
女の人の所に。
心臓マッサージを
始めた。
マッサージを受けながら
女の人は救急車へ…
隊員に私達は
『ありがとうございました!』
とお礼を言われ
その現場へ
二人は残され…
足がすくむ…
これから楽しむってのに…
気が落ちた…
ご飯も進まない…
と彼の電話に…
警察から電話が。
先ほどの現場へ…
警察が居た。
話をした。
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