『怖話』ありえな―い

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すると、 警察の人から… 女の人の携帯が見つかり… 携帯の待ち受けを見せられる… 警察『この中にあの女性は居ますか?』 と聞かれ 曖昧にしかわからなかった…。 で 署の方で説明をまた 聞かれる…。 帰り… 夜になり… まだ買い物が終わってなかったので… 警察の人にヨ○カ○-まで送ってってもらう事に…。 で車に乗り 警察の人におぼつかない口を開き聞いた。 『女の人は……』 警『あ~駄目だろうね~』 と一言。 『はァ…』 夜は眠れませんでした。 彼は『テか自殺するなら人影がない所でしろよだよな!!!迷惑だよ!!!』と一言。 本当だよ… はァ… 楽しいはずの買い物ガ!!! 美味しいはずの チーズバーカ-が(泣) コロコロしないで そのまま二分でも 早く出てれば… 違う道を通れば… もっと早く支度して出れば… 良かったのに… イヤ 今日は何処にも行かなきゃ良かった と後悔(泣) 未だにあの 人間が落ちた音を忘れません。 以上私のありえな―い 体験話 でした。
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