111人が本棚に入れています
本棚に追加
当初佐久間はコッテコテの大阪弁でした。
先程も言いましたがキャラも寡黙には程遠い、とにかくお喋りな男というイメージで構想を練りましたが、急遽変更。
悪魔らしい冷徹残忍な心を持つキャラという事で、関西弁は似合わないし、構想の中では大阪というイメージが頭から離れず、舞台は大阪だけど登場人物は標準語という不思議な絵になりました。
でも、そういう小説って実は結構あるんですよ(ちょっと言い訳)
ちなみに作者は関西人なので、間違った標準語になってたら関東の方、御一報下さい!
最初のコメントを投稿しよう!