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「それはどうだかな!!!」
男共は琥珀に斬りかかろうとした。
「・・・遅いわ・・・」
琥珀は男共を小刀で斬った。致命傷を追わせる程度に。
琥珀は階段を登っていく。すると、目の前にセキュリティのかかった、機械がある。
「ん、これは・・・・・・ツールでも刺しとくか」
琥珀はツールを使い、ロックを解いた。次は暗証番号だ。
「・・・54871・・・・・・っと」
機械はロックを解除した。
「よし!」
琥珀は急いで走り去った。
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