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『…』
『…』
『…』
『…⁉』
何も応答がない…俺は輝の方を向くと 輝は顔を真っ青にしていた
『どぅしたんだ⁉』
『…聡…悪いが…俺にはそんな気は全くないぞ‼』
『ぶっ・ぶぁかやろ~‼俺だって そんな気ないわ‼お前キャラ変わり過ぎだぞ‼いないから お前の家に泊まってワイワイして~な~って思っただけだ‼』
俺は輝に怒鳴る
何考えてんだ まったく‼俺は変態じゃないつ~の
ブツブツと文句を言っていると浩平が目を輝かせて会話に入ってきた
『俺も輝の家行く』
授業開始のチャイムが鳴る
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