俺のもの。

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他の男になんか触らせたくなくて凛ちゃんに手伝ってもらう。 少し触れるだけでも緊張する事に違和感を感じながら―… 凛「あたしも一緒に帰りましょうか?」 ユウ「家も分かってるし大丈夫だよ。じゃあ送ったら…顔だけ出しに戻ってくるから」 凛「じゃあ…お願いします」 少し心配そうな凛ちゃんに笑いかけてから俺は車を発車させた。
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