俺のもの。
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君の気持ちなんて無視して、後で困らせてしまうのも分かっているのに止めれない。 ミユキ「…店長……や…んッ…」 ――甘い声を漏らす君。君の声がますます俺を加速させる… ――愛しい。 こんな気持ちは初めてで…俺は初めて好きな人が出来て舞い上がってる中学生みたいに君を求める。 泣かせたくなんてなかったのに、気付くと君は泣いていた…
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