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エリオ「よし!僕は準備できたけどキャロはまだかな?先にラウンジにいってよう…」
ラウンジを落ち着きのないようすでストラーダをチラ見する姿がみえる
はやて「おっ!えぇな~エリオ聞いたでぇ~今日はキャロとデートにいくんやって?頑張りや!」
エリオ「や!八神部隊長⁉おはようございます!って!で、デートだなんてそんなものじゃないですよ!って誰からそんなこと聞いたんですか💦💦」
はやて「ま~スバルがみんなに言ってたんよ…とにかくキャロのことちゃんと守ってあげるんよ。」
エリオ「は~っ(涙)スバルさんは……内容は何て言われようとキャロは大切な仲間なんですから守り抜きますよ。」
『キャロは僕が守ってあげるんだ……』
キャロ「エリオ君!おはよう。八神部隊長もおはようございます!」
はやて「んっ!おはよう今日1日きぃつけてな」
エリオ「じゃ、行こうか…街まではフェイトさんが送ってくれるらしいから…」
キャロ「うん!フェイトさんまたしたら悪いですしね。」
キャロは自然とエリオの方に手を出していたがエリオは全くきずかず、進んでいった…
『ハァ~なんできずかないのかな?今日こそは一緒に手をつないで歩きたいな……』
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