34人が本棚に入れています
本棚に追加
エリオ×キャロ
《フェイトさん、ありがとうございました‼》
フェイト「じゃあ、2人ともきおつけてね…何かあったらすぐ連絡してね。え~それから…」
エリオ「フェ、フェイトさん?大丈夫ですから…僕達なのはさんに鍛えられていますから(汗)」
フェイト「そうだね…でも本当にきおつけてね!また5時にこの場所に迎えに来るからね…」
そういって愛車で市街地の方に走っていった…
エリオ「本当にフェイトさんは変わらないよね」キャロ「優しいんだよね…」
エリオ「うん、途中でフェイトさんに感謝の気持ちのプレゼントでも買おうね…」
キャロ「うん!!じゃ行こうかエリオ君!」
エリオ「とりあえずお昼ご飯だね!!キャロは何か食べたいものある?」
キャロ「わっ!私はエリオ君が食べたいものが食べたいな…」
『あっエリオ君顔が赤くなった…』
エリオ「えっ💦あっそうだね。じゃ~あそこの露店のたこ焼きとか……」『やば、デリカシー無かったかな……』
キャロ「たこ焼き久しぶりだな~」
『エリオ君女の子とたこ焼きは…ちょっと……』
エリオ「おじさんたこ焼き2つお願いします。」
店員「へいおまち‼」
最初のコメントを投稿しよう!