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エリオ「お待たせキャロ…」
キャロ「ありがとうエリオ君」
エリオ「キャロ熱いからきおっ…」
キャロ「あっひゃ!」
『って可愛いな~~じゃないや‼』
エリオ「キャロ大丈夫」
キャロ「うん意外と熱いんだね…?」
エリオ「ふぅ~ふぅ~はい!キャロ」
『え!エリオ君!ここは……』
キャロ「……はむぅ…美味しいね♪はいエリオ君あ~ん」
エリオ「………」
『えぇ~キャロそれは……!よく考えたらさっき同じことしてたんだ…』
キャロ「⁉どうしたの?エリオ君?」
エリオ「いや…流石に恥ずかしいよ…」
キャロ「駄目だよエリオ君!私もさっきすごく恥ずかしかったんだから」
エリオ「…………じゃ~一回だけなら………。」
キャロはそっと一粒持ち上げるとエリオの前に差し出した。
キャロ「はいエリオ君!口あけて…フゥ~フゥ~はい。あ~んして」
エリオ「あ~ん。あふぅ!ふぅ~美味しいね」
そんなこそばゆい甘あまなお昼の時間は過ぎていった。
通行人〰なんだあのラブコメは💦💦と周りの人は皆おもってみていたことは2人は知らない……
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