はじまります…

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『は~お昼は本当辛かったな~』 エリオ「次はどこにいこうか?」 キャロ「………!!💦」落ち着きのないようすでなにかもぞもぞとしているキャロにエリオは… エリオ「キャロ?」 キャロ「………ゴメン、エリオ君…あの~先に御手洗いに…‥」 エリオ「…‼あっゴメンそうだね…僕はあそこのベンチでまってるね!!」 2人『なんか今日は色んな面でだめだめだな…』 キャロが戻ってくると、ベンチに座り待機状態のストラーダにデータを入力している姿があった。 『たぶんこれからのスケジュールつくってるのかな?本当、エリオ君はしっかりしているな…』 キャロ「お待たせエリオ君…」 エリオ「ちょうど今、スケジュール作り終わったとこだよ。…とりあえぜ次はフェイトさんのお土産を買いに行こうと思うんだけど…いいかな?」 キャロ「うん!そうしようよ!賛成だよ!!」 2人は自然と市街地のほうへと歩いていった… キャロ「でも、どんなのがいいのかな~」 エリオ「そうだよねそこが一番問題だよね…‥とりあえずウィンドウショッピングしながら探せばいいのかな…」 キャロ「そうだね、立ち止まっていたら何も始まらないもんね。」
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