第一章 新たなる世界への扉~RAINBOW WORLD~

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そこで俺と綾野が言った。 「わかりました😉行きます‼」 そして長老バルクが言った。 「では私たちについてきて下さい‼」 そう言われて、ラサナの町に向け歩き、町へ着いた。 そこで見たものは寂しげな町がそこにあった。 四人はバルクの家へ行き、国の現状についてバルクとミルフィーが話した。 「私たちの国はミラッキー軍団の手によって、次々と住民が鏡の中に閉じ込められました😣もう住民はほんの少ししか残っていません😭」
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