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俺は涼芽稜十七歳のごく普通の男子高校生だ。
そして母は涼芽真弓でとても優しくて若い母親で話をよく聞いてくれてる。
父は涼芽浩二で遅いときが多いけど家庭は守られているからいいと思う。
ここで外から声が聞こえてきた。
「早くしないと遅刻するよ‼」
聞こえてきたのは幼なじみの綾野舞奈でいつも一緒に学校に行っている。
俺は綾野にこう言った。
「わかった😉今から行くよ😌」
そして俺は外に出て綾野と一緒に学校へと行き、ごく普通の学校生活を送った。
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