第一章 新たなる世界への扉~RAINBOW WORLD~
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部活が終わり綾野がこう言った。 「待ってたんだよ‼一緒に帰ろう😉」 下校中に綾野が不思議なことを言った。 「そういえば稜は異世界とかって信じる⁉」 そして俺はこう言った。 「俺は信じるよ😌勇者とかかっこいいからな😆」
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