第一章 新たなる世界への扉~RAINBOW WORLD~

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そう言った途端に突然、見知らぬ人の声が聞こえてきた。 《助けて😭‼お願いします😣‼助けてくれるなら、稜さんの家に行ってください‼》 俺と綾野は突然の出来事に驚いた。 「とりあえず俺の家に行こう‼」 「そうね😉行くわ😌」
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