第一章 新たなる世界への扉~RAINBOW WORLD~

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そして急いで俺の家に二人で向かった。家に着き、俺の部屋に入ると異変を感じた。鏡の中に誰かが居たのだ。 そしてまたあの声が聞こえてきた。 《私たちの国レインボーミラーに来てくれませんか⁉助けてくれるなら、鏡の中に入って下さい‼》 そして俺と綾野は答えた。 「わかった😌やってみるよ😉」 指示通りにやったらテレビで見るようなワープで飛ばされているのだ。 「わあーー」 「きゃあーー」
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