第一章 新たなる世界への扉~RAINBOW WORLD~

6/9
前へ
/49ページ
次へ
そして僕と綾野はレインボーミラーという世界に来ていた。 俺と綾野が言った。 「ここがレインボーミラーか😌」 そこで鏡から聞こえてきた少女とこの国の長老らしき人が現れて、こう言った。 「初めまして、私はミルフィーと申します😉私の隣にいるのはこのレインボーミラーの長老のバルクさんです😌」 そしてバルクが言った。 「あなたがたが選ばれた勇者の稜さんと舞奈さんですね😌私どもの町に来て下さい😣」
/49ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加