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一磨「ぁのぉー、ゴルゴ男爵を守るって言ぅけど、もぅちょと詳しく教ぇてくれませんか?」
ちひろ「教ぇたぃけど、私ゎその時、居なかったんだょね」
里穂「その時、優梨愛居たんだょね」
優梨愛「居たょ」
里穂「その時のこと教えてくれなぃ?」
優梨愛「ぅん、ぃぃよ。確かその時おんつくんに呼び出されて、ゴルゴ一世が眠てぃる岩が割れてぃるか、割れてなぃか、調べておんつくんに報告しなぃと、ぃけなかったから調べに行ったら、もぅ先にジョウキマホーンズが調べてぃて何も無かったゎ言って、帰ろぅとしたらまたレッド司令とゴルゴ男爵が子供のケンカが始まったから私たちゎ帰って、おんつくんに報告したの。その時雷が鳴ってぃて、おんつくんにまた呼び出されてゴルゴ一世が眠てぃる岩が割れたから、どんな感じで割れてぃるか調べてもらぃたぃって言われて、調べたらかなり岩が割れてぃたからおんつくんにこんなふうに言ゎれたの、ぁまり人を信じるなって言ゎれたのに私ゎ誰かに操られてしまったからあまり、覚ぇてなぃの。ごめんなさぃ」
勇気「これで、納得したょな一磨」
一磨「はぃ納得しました」
藍「で、どうやってゴルゴ男爵を守るの」
前のおんつくん「じゃぁ、僕が決めてぃぃですか」
全員「OKだょ」
洸汰「ねぇーみんな、ジョウキマホーンズのリーダー後のおんつくんが決めるって言ってぃたけど、誰がジョウキマホーンズのリーダーになったの」
後のおんつくん
「それゎ、まだ決まってなぃのだ」
愛実「そんなこと、ぁと×②」
洸汰「ひ、ひどぃ」
前のおんつくん
「それでゎ発表するのです。ゴルゴ男爵を守るのゎ、ちひろと愛実」
ゴルゴ男爵
「ぉ、俺ゎ2人に守られるのゎ嫌だ」
里穂「ワガママ言ゎなぃの」
ゴルゴ男爵
「(泣)(泣)」
洸汰「前のおんつくんゎ頼れるけど、後のおんつくんゎ頼れなぃ」
後のおんつくん
「洸汰何か言ったのか」
洸汰「ぃえ何も」
公輝「今雷鳴らなかった」
愛実「私ゎ聞こぇなかったょ」
公輝「そぅ」
前のおんつくん
「じゃぁ、3人以外ゴルゴ一世が眠る岩に行くのです」
全員「了解」
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