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ちひろ「そぅそぅ、500年後のみんなに忠告がぁるょ」
梓彩「それゎなんですか」
里穂「私たちがぃた頃の事件が、500年後のユゲデールにも、ぉきるって水晶玉に出てぃたって言ってぃたょね、ちぃちゃん」
ちひろ「ぅん、そぅだょ」
ｴﾏ「だから、助けてに来たじゃん」
樹音「でも今さっき、ちぃちゃんが助けてに来たんじゃぁなぃょって言ってぃたじゃん」
ちひろ「それゎ、かなりヤバくなったら助けるけど、自分たちで出来ることゎ、自分でゃるみたぃな感じ」
有海「なんで、ですか」
ちひろ「自分たちが強くならなぃと」
有海「そんなんですか。意味分かりました」
羅夢「その、忠告って何」
ちひろ「最初ゎ、ゴルゴ一世が復活で、ゴルゴ男爵が操られてぃたし、それで、ぁる２人が活躍したょ」
里穂「ぁとゎ、零って奴が下っ端と、蒸気石を狙ってぃたし、それでスチームナイツとジョウキマホーンズが協力して、私たちスチームナイツとジョウキマホーンズが仲良くなったってこと」
愛実「じゃぁ、ゴルゴ男爵を１人にしなぃってこと」
公輝「そぅだね」
ゴルゴ男爵
「じゃぁ、俺を守ってくれるかな」
愛実「ゴルゴ男爵が偉そぅなことを言ぅな」
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