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ﾛｼｱ､ﾛｽﾄﾌ在住の漁師が地元ｱｿﾞﾌで嵐の明けた海で偶然捕獲したといわれるUMAです。
漁師によると捕獲当時その生物は『ｷｰｷｰ』と鳴いていて重さは100㎏近くあった、見たことも聞いたことも無い生物なので宇宙人ではないか、と話しています。
しかし化学者達の調査は入っていません、何故かと言うと漁師達はその生物が少しも怖くなかったので食べてしまったらしいです。
幸いにも携帯でその生物の動画をとっていたのでそこから化学者たちはその生物の特定を開始しました。
結果、宇宙人では無いことが判明しました。
化学者の一人は「チョウザメに似た生物だが、私は一度もこんな生物を見たことはない。」と話していました。
しかしよく見ると髭もないですしどちらかと言うとサカタザメの様な気がします、真相は漁師にしかわかりませんけどね。
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