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ランボの場合
道路を歩いてると…
[ガハハッ、ランボさん登場だもんねー]
うわぁ…煩いの出たァァァァア!!
ツナヨシさん…それは流石に酷いですよ(笑)
[ランボー]
[何?なんかくれんのかぁ?ツナ]
あ、ランボはもうちゃっかりと何かを貰うつもりだったみたい。
[はい。チョコレート]
ツナはランボに箱を渡す
[ランボさん貰っていいの?]
[いいよ。あげる]
[ガハハッ、ランボさん嬉しいもんね!!ツナからのチョコレート]
あらあら。嬉しそうに笑っている事で。
[クスッ…ランボ一気に食べちゃダメだぞ?]
[わかったもんねー。あ、そうだ。じゃオレっちもツナにあげるもんね。チョコレートじゃないけど]
[何くれるんだ?]
[ツナちょっしゃがめ。]
[?]
ツナは言われた通りしゃがんだ。
チュッ
[!!!!]
なんとランボちゃんツナにほっぺにチューをしたもよう
[チョコレートのお返しだもんね//]
[ありがとうなランボ(笑)]
ツナは優しくランボの頭を撫でてあげました。
[ニシシ、じゃランボさんはイーピンと遊ぶからもう行くもんねー]
そう言うとランボは走っていきました。
[なんか癒された…(笑)]
ランボに癒されたツナであった
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