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～ねえ、神様～
君が神様は居ないと言ったあの日から
僕は神様を探してたんだ
君の事を伝える為に
君の事を伝えたいから
今まで神様が何もしてくれなかったのは
居ないからではなく
きっと忙しかったのさ
…そう信じたかった
だって
こんなにも可愛い君を
こんなにも素敵な君を
神様が置いていくはずが無いから
だから僕は今でも、神様を探しているんだ
君の事をたくさん伝えたくて
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