第3章 学校

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楓は「サッカー部は最後して」と言った、まず楓達が行ったのはテニス部だった。綾美が「テニス部は県内の大会で優勝したょ」と言っていた、「すごいね、綾美さんはなに部なの?」 「ソフトボール部だょ」と言った。 「へぇ~」楓は似合ってなぃなぁと思っていた、「ここが私のいるソフト部だょ」 「練習キツそうだね」と言った。 綾美は「次行こ」 そしてすべての部活を回って、最後にサッカー部にきた 楓が「あれッて拓真?」 「そぅだょ」 拓真はゴールにシュートを決めていた。 楓がじっくり見ていたら、最後のチャイムが鳴った 綾美が「そろそろ帰ろ、部活決めるのは明日までだしさぁ」と言った。 楓は「わかった」 家に帰ってきた楓は疲れた顔で幹子に「色々見てきたょ」そして楓は部屋に入っていった。 第4章に続く・・・・
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