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ジョン「確認と言うのも、個々の特性を確認しておきたんです。」
長官「特性?」
ジョン「はい。事前に日本から皆の特性についての資料をもらっています。それが合っているか確認しておきたい。まずは…あつしさんから。」
あつし「おっ、俺からか。」
ジョン「あつしさんはと…あなたは重火力武器が得意ですね?また、動き出したら止まらない暴れん坊…」
たつや「うわ❗当たってる❗」
あつし「うるせぇ❗たつやは?」
ジョン「たつやさんは…あなたはスナイパーですね?それもかなり凄腕の。でも、少しお調子者な所がたまに傷」
あつし「正解❗」
ジョン「ひろしさんは…命中率100%の凄腕ガンマンですね。基本的に戦闘は中距離から近距離で小技もできる人ですね。」
たくや「合ってる合ってる。俺は?」
ジョン「あなたは…爆発物取り扱いなら右に出る者はいない。必殺技は…『チュパチュパできるよ』って書いてありますけど…チュパチュパってなんですか?」
あつし「それわね…」
たくや「あ~❗❗言わなくていい~。気にしないでください。」
ジョン「幽助さんは…あなたの評価は素晴らしいですね。何でもこなせる万能タイプ。頭もよく、戦術を考えるのが得意。」
幽助「うわ~、俺にピッタリな言葉だな❗」
あつし「ちょっと評価大袈裟過ぎないか?何が頭もよくだ」
一同「確かに❗」
幽助「おいおい、みんなひどいじゃねーかぁ~」
ジョン「と、まぁこんな感じです。間違いないみたいなんで予定した作戦通りいきましょう。では、作戦をお伝えします。」
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