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たつやは自分の愛用のスナイパー銃、DIO‐800を取り出した。適性距離は50~150mと距離は長くないが、連射可能、サイレンサ無しでもほぼ無音に近い
たつや「ちゃっちゃと中に入るぜ。(あんまり動かない的は面白くないな)」
敵兵A「はぁ~、ひまだな。こんなとこ誰がく…」
敵兵B「うっ…❗くっ、は・早く、なか・まに…知らせ…ろ。(バタッ)」
敵兵A「大丈夫か❗今連絡して…うわっ…❗」
たつや「はい、殺ったぜ。準備運動にもなりゃしねぇや。誰か来る前に早く入ろうぜ❗」
長官「さすがだな。」
たつや「お褒めの言葉ありがとうございま~す❗」
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