👑優勝👑 20票 キャティ&禁児

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👑優勝👑 20票 キャティ&禁児

キャティ「禁児! ウチら優勝やね~♪」 禁児「あんまり喜び過ぎるな。周りの嫉妬の視線がちくちく痛くて、ああっ! らめえっ! そんな所ちくちくしたらぁっ!」 キャティ「うっさいわ! でも、ほんま嬉しいんやもん。禁児は変態やから、ずっとみんなに嫌われとるんや思うて、ほんま心配やったんやで。でも、禁児はみんなに好かれとるんやって分かって、ウチ嬉しいわ♪」 禁児「俺が嫌われるわけないだろ? キャティは見る目が無いなあ」 キャティ「ったく、そんな自信満々やと、すぐに足元すくわれるで」 禁児「ククク……時にキャティ。さっきから俺の腕にしがみついて胸を押し付けてんのはアレか? 当ててんのか? 誘ってんのか?」 キャティ「へっ? ふにゃああああっ! ちゃうねん! 偶然やあっ!」 禁児「ククク……どうだかな。実は胸の先っぽがうずいてうずいて……」 キャティ「だーまぁれぇっ!」 禁児「うぎゃわはあああっ!」 キャティ「ったく……。あっ! 読者の皆さん、いつも読んでくれてありがとな! これからも、精一杯、まっすぐにウチら頑張るつもりやから、期待して見たってな♪ それじゃ、また本編で! またな♪」image=160280612.jpg
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