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毎日毎日頭の中は【柊夜】の事ばかり・・・
忘れなきゃ・・・
そぅ思っても中々忘れられなかった。
それから数日後
愛羅から電話がきた。
『よっ!!麗^^柊夜とはどぅ??』
『えっ!?知らないの??柊夜・・・飛んだよ・・・』
『嘘!!〇σ☆だって私見たもん!!』
『えっ!?何処で??』
『連絡ないの?』
『・・・ない・・・』
『そか・・・駅前に居たよ。』
『分かった。』
『連絡してみな!!』
『ゥン・・・』
そぅ言って電話を切った。
私の中では疑惑が浮かぶばかりで
理解が出来なかった。
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