0人が本棚に入れています
本棚に追加
彼女は僕に 寒いから着てと その時幼なじみが 愛する人に変わる 缶コーヒーはカイロがわり いつしか二人は kissを… やっと言えた 好きだった事 言わなくても 二人は好き同士であった 缶コーヒーは体を 温める事はなかったが 愛で いつしか寒さが消えた… まるでドラマのような 恋の物語で 誰よりもお互いを 一番知っている 貴女とやっと 一つになれた 缶コーヒーがなければ 冬の夜でなければ 言えなかった言葉…
最初のコメントを投稿しよう!