†二人のとある日常†
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ゆっくりデートなんて休日にくらいしか できない。 だから俺は 勉強が終わればデート のつもりで 姫を呼んだ。 俺は姫とできるだけ早く デートできるように しばし姫そっちのけで 勉強 してたんだけど 結果がこの状況。 ・ ・ ・ 『終わった!姫ー』 視線を移すと 姫は俺のベットにもたれ掛かって 小さな寝息をたてて 眠っていた。 ・
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