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カービィ「次ーサムスか。…なにコレカロリーメイト？」
サムス「そうよ。上手いもんでしょ。」
カービィ「いや何故？さっきエプロンしてフライパンと鍋使ってたよね。何故にカロリーメイト？」
サムス「フライパンも鍋も使ったわ。だけど出来たのがソレなのよ。」
カービィ「…いいや。判定不可とします。」
サムス「あらそう。残念ね…葡萄味だったのに…。」
ロイ「マジか。」
カービィ「次はガノンドロフか…。」
リンク「待てカービィ、なんつったっけ…ガノンとマリオとか五人組のアレ…」
マルス「オジレンジャー？」
リンク「そうそれオジレンジャー。カービィ、オジレンジャーの作った料理はろくな物が無い。よってガノンの作った『ガノンドロフのダシたっぷりコンソメ☆スープ』は廃棄処分しろ。奴は自ら鍋に入ってたぞ。」
カービィ「マジか。あの豚そんな事してたのか。」
ガノンドロ「してねぇよ。誰がやるかそんな自殺行為。つか認めた訳じゃないが、せめてオッサンズの事ぐらい覚えておいてくれ…。」
リンク「そういやそんな名前だったな…」
マルス「懐かしいね。あの頃は無駄に☆使ってたな…作者が。」
カービィ「かなり痛い人だったよね…何この人って思っちゃったもん(笑)」
いいからさっさと審査しろ。おめーらコメント長いから無駄にページ数使うんだよ。
カービィ「なら何もコメントしないよ。そして誰も喋らせないよ。」
えっちょっ
リンク「喋ってはいけない料理大会２４時間。」
ロイ「がきの使いみたいだな。」
カービィ「とりあえず次ページから始めるか。喋った奴むしるからな。」
…もう知んね。
ネス「放置だ！後お前帰れ。」
うい。
カービィ「あっ、後ガノンの奴は廃棄処分しとくから。」
ガノンドフ「マジか。つかさっきから微妙に名前変えるな。何だガノンドフって。まるでブルドッグだ。」
マルス「まったく意味が分からない。」
ロイ「同感だ。」
カービィ「はいもう喋らないでね～。さぁ、始めるよ！」
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