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いらないおまけ
ネス「マ・リ・オッ」
マリオ「(ビックゥ!!)なっ…なんだ?どうした?そんなっ…セクシーに俺の名前呼んだりして…?」
ネス「やだなぁ…分かってるくせにぃ…(ニッコリ)」
マリオ「…っ!!そっ…そういえばネス…まだ、プリンの鼻血拭いてなかった、んだな…。」
ネス「当たり前だよぉ~、
また血つくんだし…。」
マリオ「とゆうかお前!さっき皆と一緒に部屋に行ったんじゃ…」
ネス「あはははっ!本当に帰るとでも思った?」
マリオ「なっ!!」
ネス「PKファイアァァー!!」
マリオ「ごはぁああ!!うぁっちぃー!!!!」
ネス「うふふ…僕は別にどうでもいいんだけどさ…カービィが怒っちゃって…」
マリオ「あちぃぃぃー!!!!」ダッ
ネス「逃げても無駄だよぉ!!PKサンダー!!」
マリオ「ぎゃあ―――!!!!」
皆が寝静まった後、屋敷にはマリオの断末魔が響いた。
料理当番を決めていたウルフ・メタナイト・ロボットの三人は、マリオがやられる様を見て見ぬ振りしたとか…
END
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