昔を味わおう

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アイク「なーなーななな ななな ななな なーなーななな」 ロイ「それDJ OZAMAー!!!!」ガビーン!! マルス「おぉ!!ガビーンって鳴った!!」 リンク「すげぇ!!流石ツッコミ!!」 ロイ「嬉しくねーよ…がびーんって鳴っただけなのに…」 マルス「でもさ、がびーんとなーなーなななだけじゃギャグマンガにならなくない?ずっとがびーんとなーなーなななって言い続けるの?」 リンク「俺も一つだけ知ってるよー」 マルス「本当!?」 リンク「がちょーん」 ロイ「違ううぅぅううぅ!!がちょーんはネタだぁぁ!!」 マルス「うっはヤバいギャグマンガだw完璧だよ」 ロイ「つーかコレマンガじゃないよ!?ただの小説だぞ!?」 アイク「なーなーななな ななな ななな なーなーななな」 リンク「がちょーん」 マルス「がびーん」 アイク「なーなーななな ななな ななな なーなーななな」 リンク「がちょーん」 マルス「がびーん」 ロイ「連呼するなぁぁ!!うぜぇぇ!!しかも全員無表情!?なにこの無表情ブーム!!」 アイク「なーなーななな ななな ななな なーなーななな」 リンク「がちょーん」 マルス「がびーん」 ロイ「うるせぇっての!!!!」 その後、談話室からの奇妙な効果音+αは夜中までずっと鳴り続けていたらしい。 END 終わってしまえっ .
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