どんなにシラケた空気でもお酒とカラオケがあれば盛り上がれる

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*未成年組* リンク「ロゼッター。」 ロイ「誰だよ!?ロゼッタって誰!?初めて聞いたよそんな名前の人!!」 マルス「何言ってんの?ロイに決まってんじゃん。」 アイク「ロイ以外に誰がいるというんだ…」 ロゼッタ?「え?何それ。俺が変なの?ロゼッタが俺だって知らなかった俺が変なの?何その俺だけ仲間外れみたいなの。」 アイク「うるせぇんだよこの野郎。黙ってろや馬鹿野郎。」 ロゼッタ「まさかの逆ギレ?いきなり逆ギレ?つかお前等酒くせぇ…酒飲んだ?」 マルス「ほほほ…何をおっしゃってるの?お酒なんて飲むわけないじゃないですか。」 ロゼッタ「何だよその貴婦人みたいな喋り方ー!!ぜってー飲んでる!!絶対酒飲んでるだろ未成年ー!!未成年のくせに飲むなよ!! リンクもコイツらに何か言ってくれ!!」 リンク「えー…お友達に酷い事言うなんてリンクできないよー。」 ロゼッタ「お前も飲んでるのかよー!!何だよその幼稚園児的喋り方&思考回路!!あと名前戻せ―――!!!!」 ピット「あ、ロゼッタさんじゃないですか。何叫んでるんですか?」 ロゼッタ「何!?俺のロゼッタはそんなに有名なの!?もう俺はロゼッタとして生きていくしかないの!?」 ピット「(変な人…)そういやあっちにチューハイありましたよ。」 ロゼッタ「…masaka…。(変な人は酷いだろ)」 ピット「チューハイうめーなぁww」 ロゼッタ「やっぱりいー!!(泣)飲むなよ!!飲んだら駄目だよ未成年!!」 ネス「ちょっと煩いよ!!今歌ってるんだから静かにして!!」 ロゼッタ「ごめんなさい…」 .
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