ポケトレをプロデュース

2/8
前へ
/145ページ
次へ
暇 今の彼等にはこの言葉が一番合ってるだろう 暇すぎて、マリオの鼻はどこまで伸びるか試す程だ。 暇な理由は簡単 坊やだからs「いやースカートめくられるー(リンク)」 ピット「別にめくってもいいじゃんかー。パンツくらい見られたって別にいいだろ」 マルス「ちょっと男子サイテーやめたげなよリンクちゃん嫌がってるでしょー」 ピット「なんだようるせーな。ならお前のスカートもめくってやろうか」 マルス「いやー先生ピット君が女の子のスカートめくってきます」 ピット「なんだよ女子ー先生にチクんなよー」 どうやらマリオの鼻に飽きて、小学生は何故スカートをめくりたがるのかを調べてる様子。(人のセリフ遮ってまでやるような内容じゃないだろ) マリオ「おいお前ら、人の鼻で散々遊んでおきながらいきなり放置プレイかよ。」 リンク「きゃー先生鼻が変な風に曲がってて、いかにもエロそうな顔をしたオッサンがこっちに来てます!」 メタナイト「お前達は危ないから下がってなさい」 マリオ「この鼻はお前達のせいだろ!!しかも誰がエロそうな顔だって!?失礼だな!!」 ギャーギャーと騒いでる五人に、一人の男の子が近づいて来た。 かれの名前はポケトレ 本名はポケットモンスタートレーナーという長い名前だ。 ポケトレ「ポケトレはあだ名みたいなもんですから名前ではありませんよ…」 リンク「おやっまー?ポケトレ君ではないか。こんな所で何をしてるんだい?」 マリオ「おやっまーって…オヤッマー博士かよ…そして何だその喋り方…。」 ポケトレ「実は僕…皆さんに頼みがあってここに来たんです…。」 マリオ「スルー。」 マルス「無理だね。」 ポケトレ「まだ何にも言ってませんよ!?」 マルス「冗談だよ。で、頼みって何さ。」 ポケトレ「あのですね…」 .
/145ページ

最初のコメントを投稿しよう!

506人が本棚に入れています
本棚に追加