最高の食を求めて

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ここはマスターの部屋。 スマブラ低の最上階にある部屋だ。 普段は誰も近づかないこの部屋に、意外な人物が来ていた。 マスター「…んで?食は世界を救うがどーかしたんですか?」 カービィ「だぁかぁらぁご飯は美味しいよねって。」 その人物はカービィだった。 どうやらマスターに何かを頼んでいるらしい。 マスター「うん、ご飯は(作る人によっては)美味しいよ。それがどうした?」 カービィ「でもさ、いっつも個人で作ってるでしょ?皆で一緒に作った事ってないでしょ?」 カービィの言う通り、食事を作る人は1日交代で変わっている。 なので美味い不味いはその人によるので、地獄の日があれば天国の日もある。 マスター「それがどうした?」 カービィ「ご飯は美味しい方が楽しくない?だからさ…」 マスター「??」 カービィ「料理対決しようよ!」 .
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