最高の食を求めて

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翌日 マスター「第一回 皆で楽しく料理対決大会を開催しまーす☆☆」 皆「…はい?」 マスター「だーかーらー第一回 皆で楽しく「それは分かりましたから何でイキナリやる事になったのかを言いなさい。(ゼルダ)」 マスター「やっ…あのですね…(こえぇぇ)昨日カービィが…」 ~回想~ マスター「はっ?料理対決して何になるの?」 カービィ「つまり料理対決して、上位三位までの人に毎日ご飯を作ってもらうの。ご飯は美味しい方がいいから。」 マスター「審査員は誰がやるの?」 カービィ「僕がやるよ。ご飯にたいしては煩いからね、僕。」 マスター「ふ~ん。ま、いんじゃない?で、いつやるの?」 カービィ「明日の朝イチで!!!!」 ~回想終了~ マスター「という訳でふ…」 ゼルダ「それだけの理由で朝の4時に起こすのはやめて下さい。」 マスター「でも…朝ごはんとか…」 ゼルダ「言い訳しない!!」 マスター「ひぃぃぃ!!」 ネス「何かゼルダ姫機嫌悪いね。」 リンク「あの人低血圧だから。寝起きなんかかなり怖いぞ。」 ネス「寝起き見た事あるの?」 リンク「トワプリでな…夜明けにハイラル城行っちゃって…殺されるかと思った…」 ネス「ふーん。」 マスター「だってカービィがすぐやろうって言うんだもん!!」 ゼルダ「人のせいにするんじゃない!!デンの炎!!」 ネス「何かキレすぎてデンの炎とか言っちゃってんですけど。」 リンク「いや、あれはただたんに噛んだだけだ。」 ゼルダ「デンの炎!!デンの炎!!デンの炎!!」 マスター「あついよー!!!!」 ネス「何かそのままデンの炎デンの炎言っちゃってんですけど。」 リンク「自分の失敗認めたくないんだよ…あの人プライド高いから。」 .
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