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クレイジー「次はアイクなんだけど…」
てんててっててて
てんててっててて
てててってててってててってててっ
ててててってて♪
じょーずにやけましたー♪
アイク「よし、調理完了だ。」
クレイジー「せめて任天堂のネタにしろよぉ!!しかも自分で食うんかい!!」
カービィ「話にならんわ。次。」
クレイジー「…冷めてんな…。」
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クレイジー「次はマルスです。」
マルス「なにさっ何の用？」
カービィ「皆の調理の様子を見に来たんだけどさ……なにコレ。」
マルス「シチュー。」
カービィ「野菜は洗ってないし皮も剥いてない、肉は何故かミンチ状態だし…。しかもマグロの目入れてんじゃん…」
マルス「コリンに貰ったんだ。マグロの目は食べると頭良くなるよっ」
カービィ「駄目だコイツ。これだから王子は嫌い。」
マルス「ひがみかい？」
カービィ「人間金じゃないよ。料理の腕だよこの駄目人間。」
マルス「君は人間じゃないよね。」
カービィ「だまりゃんせおんどれらぁ!!つぎいきんしゃいごるぁ!!」
クレイジー「はい…（なにこの子大丈夫？）」
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クレイジー「次はロイさん。」
ロイ「何しに来たんだ？」
カービィ「あー…うん、はい。ロイはカレー作ってるね。」
クレイジー「なかなか美味そうですね。」
ロイ「質問に答えろよ…」
カービィ「あー…うん、はい。次行こうか。」
ロイ「ちょっと…えぇー…無視ですか。」
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