第一話「ピクニック」

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    メチャメチャ晴れた日の事。任務続きで疲れてる皆の事を思い、ペインは一日だけ休日をくれたのだ。 鬼「滅多にない皆の休日ですしピクニックでも行きませんか?」 鬼鮫は我ながらいい提案だと思いニヤニヤしている。 蠍「いや、滅多にない休日だからこそ…」 泥「芸術に愛を注ぎたいんだ!うん」 飛「滅多にない休日だからこそ!!」 角「バイトに愛を注ぎたい!」 飛「違うッ!バイトじゃなくてジャシン様だろッ!?」 鼬「滅多にない休日だからこそ、皆で木ノ葉に団子を食べに行こう。」 鬼「ピクニックのついでに団子食べれますよ?」 鼬「ピクニックのついでだと!?私からすれば、団子のついでにピクニックだ!」 とガヤガヤしている所にバンッと音をたてて立ち上がッた、リアル植物人間。笑 絶「ウルサイ!」 絶「鬼鮫の意見に賛成する!」 絶「ワカッタナ!」 ゼツの怒った顔は貞○より恐ろしく、皆いっせいに頷いたとか。 こうして皆でピクニックに行く事になりました。
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