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メチャメチャ晴れた日の事。任務続きで疲れてる皆の事を思い、ペインは一日だけ休日をくれたのだ。
鬼「滅多にない皆の休日ですしピクニックでも行きませんか?」
鬼鮫は我ながらいい提案だと思いニヤニヤしている。
蠍「いや、滅多にない休日だからこそ…」
泥「芸術に愛を注ぎたいんだ!うん」
飛「滅多にない休日だからこそ!!」
角「バイトに愛を注ぎたい!」
飛「違うッ!バイトじゃなくてジャシン様だろッ!?」
鼬「滅多にない休日だからこそ、皆で木ノ葉に団子を食べに行こう。」
鬼「ピクニックのついでに団子食べれますよ?」
鼬「ピクニックのついでだと!?私からすれば、団子のついでにピクニックだ!」
とガヤガヤしている所にバンッと音をたてて立ち上がッた、リアル植物人間。笑
絶「ウルサイ!」
絶「鬼鮫の意見に賛成する!」
絶「ワカッタナ!」
ゼツの怒った顔は貞○より恐ろしく、皆いっせいに頷いたとか。
こうして皆でピクニックに行く事になりました。
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