第二章
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翌日友達に電話した。 私「もしもし」 友達「はい。あっどうやった?大丈夫なん?」 私「大丈夫だよ。昨日はごめんねぇ。迷惑かけて」 友達「気にしなくていいよ。電話かけてみたら、あんた泣いてるし」 私「うん。ごめん…」 友達「服は乱れてたから、ビックリしたわぁ」 なかながと友達と電話していた。 普通なら、あの事件があった場所には行きたくないけど、学校行く通り道だから、渋々体が震えながら、学校へ行った。
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