第四章

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16歳。高2になり。学校は普通に行きたまにはさぼり、その繰り返しが毎日続いた。 ある日バイトを初めた。家の近くの飲食店。求人を見ながら、その店に電話をした。 「プルプル」 私「忙しいとこすいません。求人みてお電話させてもらったんですけど。まだバイト募集してますかぁ?」 店の人「はぃ。してますよ。店長に変わるので少しお待ちください」 私「はい」 そして店長が電話に出た。 店長「はぃ。変わりましたけど…」 私「バイトしたいんですけど、募集してますかぁ?」 店長「はい。してます。一回面接したいのでお店にきてもらいますかぁ?」 私「はぃ。分かりました。」 そう言うてとりあえず電話を切った。
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