第一章

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同じバスに乗る友達は彼氏の見送りしていて、自分は先にバス停に向かって歩いてた時知らない男達が声かけてきた。 男は二人いた。 男「ねぇねぇ〇〇行きたいねんけど、どう行くの?」 私「うちこの辺の人じゃないんでよくわらない」 男「そうなん?」 私「…うん…」 男はなかなか帰ろうとしない。うちは少し恐怖を味わった。 そこで一人男が車から、降りてきて、うちの腕を掴んできた。 私「キャー」 無理矢理車に乗せられた 無理矢理服を脱がされた…
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