81人が本棚に入れています
本棚に追加
閲覧数が増えない……。
小説を書き始めたクリエイターなら、多くの人が同じような悩みにたどり着いたことでしょう。
私も同じです。
素人の私には、小説のイロハもわかりませんでした。どうやって書いてよいのやら見当もつかず、手探りで書き始めたのです。
その動機は、他の人に伝えたい、読んでもらいたい事が、頭の中で文字になって生まれたいと、ウズウズしていたからです。
そして、恥ずかしながら、一つの作品を創り出しました。
作品の誕生の瞬間であり、一人のクリエイターがデビューした瞬間でもあったのです。
最初のコメントを投稿しよう!