0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
笑顔で自分の家から出ていくラオウ。
ラオウは自信を取り戻したが自分はどうだ?
相変わらず腐ってる。どうでもいい。
何気なくテレビをつけるとニュース速報が入った。
「サウザー軍が進行中、犠牲者は数万人に上る様子。」
ケンシロウはサウザーが何者か知らなかった。
作者もサウザーの事を知らない。
ケンシロウは自分の身が危うくならない事を祈りながらゲームを始めた。
しかし、こんな腐った状況が続く訳が無かった…
最初のコメントを投稿しよう!