傷ついた体

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H20.6.24 多分、読めば分かる とおりこの詩は女の子 の為の詩です。 実際これが、この現実 が目の前で起こりました  私はただ大丈夫だよ… そんな言葉しか掛けら れませんでした 涙なんで出やしない んです。ただ泣くとき の声だけが部屋中に 響きわたってるんです もう、言葉で言い表せ ない感情が涙に変わっ ていきました だからただ力強く 抱きしめました これが正解か不正解 かは分かりませんが… でも抱きしめる事で 何かしら変わった 気がしました これが、現実なんですね
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