見知らぬ天井

3/6
前へ
/100ページ
次へ
とりあえず、起き上がってみる。 「うっ、」よろめく僕。 ちょっと辛かったが、ベットの下にあったスリッパを履いて、ドアを開けた。 部屋の外には長い廊下と、同じようなドアが並んでいた。
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

47人が本棚に入れています
本棚に追加