3人が本棚に入れています
本棚に追加
春菜は学校に行かず病院で生活する日々が続いた…
俺は春菜を見てるだけでも辛ぃのにどぅして春菜は元気でぃられるんだ…
俺は家に帰って泣き続ける日々が続いた…
『絶対に春菜を死なさなぃ。俺が守ってみせる』そぅ決心し春菜の元に向かった…
病院に着いて部屋に入ろぅしたその時部屋で誰かが泣いてる事に気付いた。俺は入る勇気もなくずっと立ち止まってぃた…
すると中から春菜が泣きながらドアを開けて部屋の中に俺を連れこんだ。
そして………
泣きながら春菜が話し出した。
『私もぅ死んじゃぅの？まだゃりたぃ事とか沢山ぁるのにどぅして私なの？弘樹（俺）と一緒にテニスをゃったり遊んだり悩みを聞き合ったりする事ももぅ出来なぃの…？まだ弘樹と一緒にぃたぃょ…弘樹と一緒に住んだり仲が深まったら結婚もして子供も作って幸せな家庭を築きたかった』
最初のコメントを投稿しよう！