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ハヤ「えっ。本当ですか?」
千桜「はい!私は綾崎くん…いいえ、ハヤテくんの事を愛しています!」
ハヤ「……僕も千桜さんの事を愛しています!」
千桜「ありがとう、ハヤテくん♪」
そう言って千桜はハヤテに抱き着いた。
ハヤ「千桜さん♪」
そう言ってハヤテは千桜を抱き返した。
それから暫くして、二人のどちらともなく顔を近づけ…
ハヤ「千桜さん……」
千桜「ハヤテくん……」
と言って、夕日が差す教室の中でゆっくり深く唇を重ねた……
end?
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