こはるびより

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次の日…… ???「なぁハヤテ何で昨日は遅かったんだ?」 登校中こう質問してきたのは、ハヤテの主三千院ナギだ。 ハヤ「まぁいろいろありまして。」 ナギ「まぁこれからこの様なことの無いようにな。」 ハヤ「はい、お嬢様。ニコッ」 ナギ「うっ///うむ///」 ナギがハヤテの笑顔に当てられ赤面してると ???「ハヤテく~ん」 後ろから聞こえたのは、完全無欠会長こと桂ヒナギクだ。 ヒナ「ハヤテ君おはよう。あとナギも。」 ナギ「何だ私はついでかヒナギク。」 ハヤ「まぁまぁお嬢様。ヒナギクさんもおはようございます。ニコッ」 当然のごとくヒナギクは ヒナ「//////」 赤面していた。 するとそこに、 千桜「ハヤテく~ん♪」 そう言って千桜はハヤテに抱き着いた。 ハヤ「おはようごさいまんッ…」 ハヤテの唇は千桜のそれで塞がれてしまった。 ヒナ・ナギ「「なっ!!」」 二人はそれから暫く呆然としていたが、正気を取り戻した後、ハヤテをボコボコにしましたとさ。 end.
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