存在
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僕は 何の為に存在するのだろう・・・ 誰の為に存在するのだろう・・・ 今を過ぎ行くこの時の中で 僕は、確かに存在した 変わり行くこの世界に 僕は存在した 僕は僕であったはずなのに・・・ いつのまにか 僕は変わり果てていた 心でさえも 昔の僕じゃなくなった 昔の僕を知っている人達は・・・ 今の僕を見て何て思うだろう でも、いくら変わり果てても・・・ 僕は僕で そこに僕は・・・ 確かに存在したんだ・・・
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