突然現れたトラブルメーカー

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ちっちゃな女の子がいた………     「あのー……どちら様で?御用件は何でしょうか?」     すると急に頬をピンクに染めながら     「ぼくを………はぅぅっ………」     女の子が言葉を濁しモジモジしていると、優翔は妄想力を働かせていた     (ぇ、なになに?まさか、こんなちっちゃい子と○○○なことや×××なことを!?)     ……何考えてんだ(笑)
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